WashingtonD.C. 2日目

スミソニアン博物館へ

まずは東洋美術。古代中国、イスラム凄過ぎます

続いてネイティブアメリカン...

.....

 

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......... プーさんの祖先がいました。

ナショナルギャラリーへ

ゴッホの自画像を撮るおじさんを撮りました。

レオナルドダヴィンチからマティスまで、有名どころ勢揃いといった感じでした。資本主義の勝利を感じる。

ドーン！

 

おわり。

〜ご飯〜

 

朝ごはん。NISSINのはずなのに何故か美味しくない。日本に帰りたい。

昼ごはん。これで16ドル。日本に帰りたい。

夜ごはん。アメリカ人の平均寿命が4.50でない事に疑問を抱く。日本に帰りたい。

Washington D.C. 1日目

成田発。アメリカンエアラインに搭乗

 

Dallasでトランジットをし、WashingtonD.C.へ。飛行機の席は3人掛けの窓際なので、約10時間の自分との戦いを要した。

空港からはUberを使いエアビーで取った宿に到着。シェアリングエコノミー活用しまくりである。まったく我が国におけるシェアリングエコノミーの後進具合には辟易とする。これも規制により権益を築き上げてきた戦前からの官僚制と変化を好まない日本人の気質による弊害が...  ナショナルシンフォニーオーケストラのコンサートに向かう。

時間が...

ない...！

コンサート前、ツレ撃沈。

コンサート自体は素晴らしかったです。ブラームス交響曲1番を生で聴けるなんてね。

あとツレはコンサート中も撃沈してました。

〜機内にて〜

白人のCAがドリンクのサーブを始めた。(以下筆者を「甲」白人CAを「乙」とする)

甲 (うーわアメリカ人だ。久しぶりの英語やで。通じるかなぁ(ドキドキ...))

乙 「オノミモノハナニニシマスカ？」

甲 「(！？) あ、え。Beer おねがいします、、？」

乙 「カシコマリマシタ」

甲「サンキューございます(？)」

アメリカンエアラインには日本語の話せるアメリカ人CAもいるようである。そして外国人に突然母国語で話しかけられると、母国語話者は何故かコミュ障になるようだ。今回における乙のような人には是非「ワタシニホンゴデキマスヨ！」オーラを放っていてほしいものである。